2013/12/11

試験分析。人生は本番の連続。

12月11日。
12月に入ってから今現在までに2つの試験、学期通算3つの試験がありました。
手応えを率直に申し上げると、ヤバい。必ずやいちばんとると世迷い言をのたまっていた自分が恥ずかしい。
意気込んでいた頃のブログを見直すと、何が悪くて何が良かったのかを細かく分析していなかったので、ここでは原因について自分側の問題と出題の特徴を観察したい。

出題の特徴
ここではドイツの、もっと言えばMannheim大学経営学修士コースの試験の特徴を挙げたい。
まずは具体性。サンプル数が3つしかないのが珠に瑕だが、試験では理論だけでなく具体例を挙げながら説明しなさいという問題が多かった。
例)
サービスマーケティングの5つの特徴を具体例を交えながら説明しなさい。
(プチケースがあって)この問題を解決するにはどのような手法を用いるのが良いか答えなさい。

一般的な知識を訊かれるとばかり思っていたが、実際にそれを応用するとどのような結果が得られるのか、応用するには条件をどう変えたらよいのかを問う問題がいくつかあった。具体的に暗記をする必要がある。

2つ目。試験時間。
ドイツの試験は時間の割に問題数が多い。これは自分の未熟な英語力のせいもあるが、考える時間、計算する時間を最小限にしなければ最後まで解くことができない。これはどういうことかというと、問題を読んだ瞬間に解法とその道筋が反射的に頭に浮かんでくるレベルまで体に染み付かせる必要があるということ。スウェーデンでは長い時間で余すことなく持っている知識を書かせるが、ドイツでは頭の回転の早さ、筆記の早さが求められる。

3つ目。英語の意味。
数学的問題のとき、英語の意味が分からないときがある。英語の試験に慣れていないのも大きいが、そもそも問題の意味を理解できないことがある。

現時点で気づいたのは上記の3点である。

つぎに自分の準備についての反省をしたい。
反復練習が苦手。というか毛嫌いしてる。
Marketingの授業ではOperationのクラスに比べて格段に数学を使う機会が少ない。その分試験では、暗記をさせて知識習得レベルを確かめる問いが多いが、おれは反復練習をとにかく嫌っている。中学高校ではひたすら繰り返し覚えていたのに、いまではひたすらいやがっている。なぜだ。心の中で教科書を見ながらではだめなのかという葛藤があるからだと思う。でも、応用力を試すテストにしてほしいなら基礎力は必須なはずなのに。勉強の入り口でつまずいて、勉強を楽しもうとしていないのか。さらに、大学院には理論を勉強しにきたはずである。今はただ基本能力向上を目指すべきじゃないのだろうか。

理解満足度が低い。自己評価が高い。
これがいちばんの問題である。ドイツではExerciseクラスがほとんど全てのコースにあるが、答えを見て理解できたと満足している場合が多々ある。読んで分かる状態とそれを実際に紙に書き出して使える状態とは雲泥の差がある。また、自分では些細なことだと思っていても、試験に出題されると説明できない場合も多い。すなわち油断である。この自分のレベルと試験で求められる水準の差が開いていることが今解決すべき問題である。

英語の能力の低さ。
表現力が乏しい。だから説明も一辺倒に聞こえてしまうし、単調になってしまう。語彙力の強化と筆記力(スピードと量)を高める必要がある。

将来、自分が何をしたいか、それを決めることができるのは全力を尽くした人だけだし、現状に満足して前に進んでいかないようでは自分のやりたいことを成し遂げることなど到底できるものではない。

1週間後に今月最後の試験が迫っている。何が何でも結果を出す。それが今の自分に求められていること。誰のためでもなく、今は自分のために。

結論
次でいいやなんて言うやつに次のチャンスは絶対ない。
目の前のチャンスで結果を出したものだけが次への一歩を踏み出す機会が与えられる。

今日はここまで。

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