2013/12/08

売春は買った側が逮捕されるようになる!?

水曜日の更新を忘れて、いや怠っておりました。
水曜日分は新聞記事からの抜粋でそれを日本語に訳してみたいと思います。

『フランスで買春が罰せられるようになる』
Frankreichs Freier sollen Bußgeld zahlen
この記事によると、フランスで国民議会の賛成(可決?)により新しい風俗法が第一関門を突破したとのことです。

1週間近く、新風俗法に関する議論が活発になっており、現在は新たな規制に向けての懸念が議論されている。最初のステップとして、268名の国会議員が売春に罰金を課すことに賛成票を投じている一方で、138名の議員は、売春婦が罰せられない同法に対し反対の姿勢を示している。

この法案は来月にも、上院である元老院で可決される見通しである。

新しい風俗法で定められているのは、売春した客には1500Euroまでの罰金が科せられるということである。さらに、買春が再犯である場合、罰金は3750Euroまでに上る。今までは売春婦側が罰せられていたものが一転、顧客側に規制がかけられるようになる。
さらに、女性が売春行為をやめられるよう、経済的援助が与えられるようになっている。年間2000万Euroが予算として計上されている。援助内容には、海外から来た売春婦が売春斡旋業者の助けを借りないで、6ヶ月の滞在許可書が保証されることも含まれている。

政府発表によると、フランスの売春婦の数は2万〜4万人。東ヨーロッパや、アジア、アフリカ、ラテンアメリカから来ているとのこと。そしてその多くが人身売買の被害者や、強制的に売春をさせられている人たちである。

ドイツと違い、フランスでは1946年から公式に遊郭が禁止となっている。しかしながら、未だに数多くの売春婦がいて車やキャンピングカーでの売春が行われているようである。

ということです。
最後の方ちょっとわからない単語が多すぎて、途中挫折しました。

ドイツとフランスの風俗の考え方の違いはどこから来ているのか。ドイツではFKKはReeperbahnの飾り窓地区のように風俗文化が浸透しています。この違いの根底にあるのは女性の社会進出に対する考え方か?それとも人権主義、資本主義の割合が違うのか。そして、ドイツでは風俗に関して議論がされているのか、それともされていないのか。
時間を作って今後調べていきたいと思います。

感想
今回、翻訳していて思ったのは、1言1句訳すのはそれほど重要ではないなということ。この記事を日本人読者に伝えるときに何がこの記事でいちばん大事なのかを考える必要があるということです。丁寧に訳していると時間がいくらあっても足りないし、それよりもその後思い浮かんでくる疑問や議論に時間をかける方がよっぽど良いなと思いました。
あと、日本の状況との比較は面白いかなと思いました。

それでは、テストがんばろうと思います。

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