2014/01/29

ジョギングでの珍事。

書きたいことはたくさんあるんだけど、すぐには考えがまとまりそうにないため、熟成してからここに記したいと思う。
今日は、BuddyのTinaとコーヒー飲んで、話した。というのも、彼女は今週末に部屋を引き払い、日本へ留学するからである。2月中旬から6週間のインターンをしにマレーシアヘ行き、それから半年間の日本生活が始まるらしい。彼女自身楽しみにしているようで、帰ってきてから会うのが楽しみである。
ちなみにTInaは1月25日に4週間のガーナ生活から帰ってきてた。とてつもなくインターナショナル。
ガーナの生活も聞いて書きたいこともあるんじゃけど、それはまた今度。いわゆる発展途上国には行ったことがないから、この大学院生活の間に一度は足を運びたい。

Tinaと別れた後、3日ぶり(←この"ぶり"の使い方は今でも混乱する)に体幹トレーニングとジョギングをした・・・休息の大切さが身に染みた。

普段は、体幹トレーニングをしてから5番のトラムに乗って川沿いまで行く。今日トラムに乗ったところ、日本人と思われる女性がいた。これはおれの勝手な妄想かも知らんけど、見知らぬ日本人同士で出会った場合、日本人という理由だけで声をかける人がいる。声をかけられることに抵抗がないひともいれば、全くの他人に話しかけられるのが嫌な人もいる。

自分は声をかけて日本人か確かめたいタイプの人間である。普段は人見知りなのに。でも、自分と違って未知なる遭遇に対して相手は不快に思うかもしれない。
そう考えた結果、「ニーハオマ?」と声をかけることにした。意味は分からないけど。そして、かけた。
適当な中国語を並べ立てて中国人を装い、途中から英語で出身国を聞いて日本人だったら日本語で話しかけようという、姑息で、かつ誰も傷付かない方法だと考えていた。

・・・甘かった。

・・・相手が中国人だった。

・・・中国語で返されたけど意味不明だった。

ジョギングを前にして中国人に出端をくじかれるという事態があったが、ジョギングに関しては自己新記録を残すほど快調だった。ただ悔やまれるは、暗闇の中、段差に気づかず転んでしまい、プレゼントとしてもらった手袋が使用2日目にして早くも泥だらけになったことである。

教訓は特にないが、段差には気をつけたいものである。

2014/01/26

体幹トレーニング

ここ数日間続けている。
それが体幹トレーニング。インテルで活躍する長友佑都もこのトレーニングを行っている。

始めたきっかけは、2つある。
柔道をやっていて、体格の良いヨーロッパの人たちにも勝てる体作りをすること。
体幹を安定させ、背筋の整った美しい姿勢をつくること。

10日間ほどやって体の変化はあるかと訊かれると、あるような気がする。
脂っこいポテトチップスを前ほど欲しいと思わないようになったし、ほぼ毎日続けている5kmジョギングしているときも体が軽い。
まだ体幹が安定していないのか、脚上げサイドブリッジの安定性がとてつもなく悪い。

先週の月曜日、体幹の効果を試すために柔道に行ったけど、全くもって効果が見られなかった。依然投げ飛ばされ続けた。しかも、1ヶ月ほどの間隔があって久しぶりの柔道だったからか、むちゃくちゃキツかった。吐きそうだった。体はギシギシなるし、首を打ち付けたみたいで未だに痛い。
全然関係ないけど、自動車事故等で首のむち打ちと言っておけば治療費がもらい続けられるという話を思い出した。首の打ち付けはレントゲンとかではでないらしい。

卒業までには茶帯の人と互角以上に戦えるように体幹トレーニングをひたすら続けようと思う。

ちなみに、おれが参考にしているのは木場克己著の『体幹力を上げるコアトレーニング』という本です。

最後に1つ。今までは日本語ばっかりだったけど、これからはドイツ語でのブログも増やそうと思う。何曜日にするかはまだ未定だけれども、もっとドイツ語のアウトプットを増やしたいからそうすることに決めた。

2014/01/22

ドラマとか映画とか

最近観た映画やドラマを感想と共にメモしておきます。
簡単にでもいいから記録しておかないと、その映画から受け取った感情を忘れそうな気がしてものすごくもったいない気がするからです。

『猿の惑星』
1968年製作なのに、なぜか全く古くささを感じなかった。立場が逆転した目線からの人類史(猿人史?)という発想も面白かった。何よりも制作された時代の、未来に対する考えや憧れが垣間見えて無性に感動してしまった。タイムスリップをしたような気分。


『天使と悪魔』
原作であるダン・ブラウンの小説は読んでいたし、観るのも初めてじゃありません。映画は迫力を持たせるためにミステリーよりもサスペンス色がより強く描かれている。見返してみると、なるほどここがこの場面につながる伏線だったのかというシーンが多く、作り込みの深さに感動した。無駄のない面白い映画だった。

『マンマ・ミーア』
ムーランルージュを想像してたから、こんなミュージカルもあるんだとびっくりした。メリルストリープのはっちゃけた役を観るのは初めてだったからこれまた新鮮な感じ。爽快感に満ちあふれている映画だった。


『八日目の蝉』
希和子と娘・薫(恵理菜)の別れのシーン、希和子の最後の言葉はまぎれもなく母親の言葉だった。中絶や流産して、注ぎたくても注げない愛情がある。最後に、薫(恵里菜)が愛情を取り戻したことで、愛情は長さじゃなく密度なんだと思った。


『半沢直樹』
一刻を争い奔走する様は、ハリウッドの映画を連想した。爆発やアクションはないけれど、人間の感情をこれでもかというほど克明に描き、緊迫感を持たせていたこの作品は、日本的アクション、日本的ハリウッドだと強く感じた。ちなみになぜハリウッドのようだと感じたかという理由は展開がとてつもなく早いから。作中の音楽とか展開とか『ブラッドダイヤモンド』を彷彿とさせる演出が結構あったように感じた。


『リーガルハイ』
きれいな女優がコメディにでるとものすごく共感を覚えるのはなぜだろうか。
基本的にはただひたすら心情を追うだけで、画面的に動きのない恋愛系ドラマがおれは好きではないから、コメディ系の展開の早いドラマは大好きである。ゆるコメでもいいからコメディドラマwithちょっとしたシリアスのドラマはもっと増えてほしいなぁ。

映画(ドラマ)の嗜好っていうのはだんだんと変化してくるもんだとしみじみ実感しております。

というのも、中学生・高校生の頃は勧善懲悪のヒーロー物とかアクション映画が好きだったんじゃけど、大学生になるとドキュメンタリーとかドキュメンタリー風の映画(Blood Diamond)も面白いなと思うようになったし、ゆるコメ(キサラギや亀は意外と速く泳ぐ)にも興味がわきました。アクションのように映像として迫力ある映画じゃなく、話の作り込みや役者の演技が素晴らしい作品にも目が向くようになりました。大学生後期から、バッドエンドの作品にも感動を覚えるようにもなり、これは現実ってそんなに甘くないよなぁと思わせるからだと個人的には考えています。それも最近は変化していき、結論の曖昧な映画、どっちが悪いか分からない映画もそれなりに味があるよなぁと思い始めてきました。おくりびとのように結論が1つではないであろう映画を観終わってからあれやこれやと考える映画もまた楽しみの1つです。

もちろん、アクション映画は稚拙でこどもが観るものだとは思いません。完全なる息抜きとしてアクション映画を観ることも多々ありますから。ただ、自分の考え方が変化するにつれて観たいと思う映画の幅が増えたことがたまらなく嬉しいんです。
昔観た作品をもう一度観返して、今の自分はどんな感情をもつのか、どんな変化があるのか、それがちょっと楽しみです。


では、そろそろLostの続きを観ようと思います。

2014/01/19

ドイツの歴史観

ドイツと日本の共通点は多い。
ドイツの国土面積は35万平方キロメートル、日本は38万平方キロメートル。
人口はそれぞれ8000万人と1億2000万人であり、工業先進国としての世界的地位も確立している。第2次世界大戦敗戦からの経済発展はとてもよく似通っている。

もちろん似ている点ばかりではなく違う点も多々あるが、今回私が注目したのは大陸国ドイツと島国日本である。

蝦夷と琉球の民族を除けば、日本の歴史上、政権争いはあっても民族間の闘争はほとんどなかった(と私は捉えている)。
一方で、ドイツは陸続きなため、ゲルマン人、ペルシア人、ギリシア人、ローマ人、ケルト人など多数の民族が存在し、領土をかけての民族間紛争が常に起こっていた。だから世界大戦が集結するまで、ヨーロッパの国と国土は絶えず変化していたのである。

ここで、1つの疑問がわく。
「ドイツの学校にドイツ史という科目はあるのか。」

領土争いの中で別の言語を話す異民族同士が交わり合うことは大いにあったと思うし、その中で結婚してハーフの子孫が生まれたこともあると思う。
さらに、スラブ族が現在のドイツの国土を支配していた時期もある。ドイツの子孫はゲルマン民族だと仮定すると、スラブ族は直接の子孫ではない。
つまり、民族の観点からドイツ史を見るのか、現在のドイツの国土上での歴史を学習するのか、どのように習うのか非常に興味がわいた。
私の予想では、ドイツ史はなく、宗教を中心として歴史を勉強するのではないかと考えているが、それは今度ドイツ人の友達に訊いて確かめてみたい。

今日はここまで。

2014/01/15

ドイツの塾の話。

日本でセンター試験の廃止が検討されているというニュースは記憶に新しいと思います。

今回はドイツの教育制度について簡単に書きたいと思います。
と思ったんだけれども、まだまだ知らないことも多く、自分が理解していない状態で書きたくないので来週の水曜日までには必ずや調べます。

だから今回はおれが発見した驚きを共有します。
private tutoring school、いわゆる塾は海外には存在しないと思っていました。学部時代に交換留学していたスウェーデンにはなく、中央ヨーロッパに属するドイツも同じだと考えていました。

それが最近、雑誌で面白い記事を見つけました。これはドイツ語学習のために購入しているDeutsch Perfektに載っていました。その記事によると、ドイツにはNachhilfsunterrichtというシステムがあります。ドイツ人のタンデムパートナーに訊くと、日本の家庭教師ととても良く似ています。苦手な科目を家で勉強する際、専門の先生を呼んで個別に指導を受けるというものです。ただしプライベートであるため、家庭の経済状況に大きく左右されるようです。

薄いですが今日はここまで。
最近ドグラ・マグラを読んでいるけど難しすぎて頭がぐちゃぐちゃに混乱しています。

2014/01/12

冬休み in Hamburg

とっても久しぶりの日記。
12月後半から今週水曜日までHamburgで過ごしていました。これからはまた定期的に更新しようと思います。何かあったからといって休んでると途端に書かなくなってしまうから例外を水・日になにかアップできるように外に出ます!!

12月の中旬に彼女が来て、それからHamburgを拠点にLübeck、Mannheim、Heidelbergに旅行しつつ非常にゆっくりとした毎日。Skypeをしていても整った顔だなと思うことはしばしばあったけど実物の方がきれいだった。こんな言い方をするとなんて他人事な表現だと思うかもしれないけど(笑)、ちょっとした仕草があぁいいなぁと感じることが多かった。愛とは何ぞやを語るつもりはないけど、実は些細な部分にこそ人は惹かれるのだろう。

3ヶ月ぶりに会ったのに、おれはひたすら読書、彼女はひたすらドイツ人の友達とカフェを繰り返していて、お互いに好き勝手に時間を使ってる関係がなぜか嬉しい。
部屋に籠って映画を観ることもあれば、ただ散歩して終わる日もあった。この時観た映画についてもいろいろ思うところはあったんじゃけど、それはまた今度。

1月に彼女が日本に帰るとなったときはやっぱり寂しかった。7月に日本に行こうとは思っているけれども正直まだ分からない。遅延して15時発のエミレーツ航空に乗って日本へと帰っていった。Hamburgは北欧に限りなく近く緯度が高いため、日の入りが早い。15時なのに既に茜色に染まっている空が哀愁をさらに強く感じさせた。
淋しいけれどもお互い目の前のことに集中できると良いな。

このエントリーは公表するようなものではないけれども、備忘録としてここに残す。