ドイツと日本の共通点は多い。
ドイツの国土面積は35万平方キロメートル、日本は38万平方キロメートル。
人口はそれぞれ8000万人と1億2000万人であり、工業先進国としての世界的地位も確立している。第2次世界大戦敗戦からの経済発展はとてもよく似通っている。
もちろん似ている点ばかりではなく違う点も多々あるが、今回私が注目したのは大陸国ドイツと島国日本である。
蝦夷と琉球の民族を除けば、日本の歴史上、政権争いはあっても民族間の闘争はほとんどなかった(と私は捉えている)。
一方で、ドイツは陸続きなため、ゲルマン人、ペルシア人、ギリシア人、ローマ人、ケルト人など多数の民族が存在し、領土をかけての民族間紛争が常に起こっていた。だから世界大戦が集結するまで、ヨーロッパの国と国土は絶えず変化していたのである。
ここで、1つの疑問がわく。
「ドイツの学校にドイツ史という科目はあるのか。」
領土争いの中で別の言語を話す異民族同士が交わり合うことは大いにあったと思うし、その中で結婚してハーフの子孫が生まれたこともあると思う。
さらに、スラブ族が現在のドイツの国土を支配していた時期もある。ドイツの子孫はゲルマン民族だと仮定すると、スラブ族は直接の子孫ではない。
つまり、民族の観点からドイツ史を見るのか、現在のドイツの国土上での歴史を学習するのか、どのように習うのか非常に興味がわいた。
私の予想では、ドイツ史はなく、宗教を中心として歴史を勉強するのではないかと考えているが、それは今度ドイツ人の友達に訊いて確かめてみたい。
今日はここまで。
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