2013/11/06

またまた柔道。アンド病院。

これはまずい。
前回のエントリーでも書いたけど、柔道ネタが多過ぎです。笑
まぁ、柔道の話がたくさん出てくるのはそれはそれで面白いのかもしれんけど、もっとドイツのことに詳しくなれたり、何かしら新しい刺激を与えられることを書きたいなぁ、と。あと、こっちで浮かんできた疑問を徹底的に調べてみるとかも楽しそう。

と言いつつまずは柔道。
毎週火曜日の柔道には階級の違う人同士が一緒になって練習します。普段の練習だからもちろんそうなるのは当然。師範のMarkusは黒帯で他に茶色、オレンジ、黄色、青、白(私でございます。)の人がいる。いままでどの階級がどの色なのか知らなかったから家に帰って、ぱぱっと調べてみた。日本語で。その結果、おかしなことが判明しました。4級以下は白、3級から1級は茶色、初段から5段が黒色に分類されています。

あれれ?あれれ?その他の色たちはどこにいったんだ?

目をひんむいてくまなく読み込んでみると(実際はそんなに読み込んでいない)少年の部には色とりどりの帯の色がありました。ドイツ語でも調べてみたけど、色と階級の組み合わせはほぼ同じ。違いは日本の少年の部が5級までなのに対して、ドイツ(欧州全体では分からない)は9級まであって、2色帯とかがあった。(下図参照)

自分としては、階級ごとに色が細かく分類されている方が、力の違いが分かるしありがたい。特にこどもなら色が変わればやったー!!ってやる気向上にもなりそうじゃし。
とにもかくにも帯の疑問が解決して安心です。ちなみになぜ黒帯が強さを示しているかというと、帯を洗うことは普通しないので、長い稽古の末、汚れて黒くなっていくことに由来しているようです。聞いて納得である。


ここで本日分を終われば良いのだけれど、先週の稽古で腰を強打し、未だに痛むのでそのことについても触れたいと思う。アフリカンとの乱取りで見事な一本背負いをかまされ、そのときの痛みが未だに尾を引いていて、さすがに心配になったため、今日病院に行きました。行ったのは、Theresien Krankenhausというところ。
実は、ドイツには2種類の病院があります。それが、Praxis(開業医院)とKrankenhaus(病院)。通常の外来診療は前者で行われ、後者は救急外来、紹介患者、入院治療のための施設である。そして、大学病院(Uni-Klinik)に至っては、紹介患者のみのため、救急以外の一般窓口がないらしい。
(参考URL:ドイツの病院)
トラムの駅で降りると早速受付に行って、1週間前に腰を打ちましたと伝えると、P5,15にある医院(Praxis)を紹介していただきました。じいさんのようによぼよぼになった体に鞭打ちながら、歩いて予約に行きました。


そう、ドイツでは診察をするときには基本的に予約が必要。患者にとっては長ーい待ち時間を無駄にすることがないし、病院にとっては大きな待合室も必要ないし、医療従事者の過度の労働も防げる、よく考えられてる制度。
じゃけど、痛みに打ちひしがれている身からしてみると、その日に受診できないのはやっぱりツライ。1週間後の診察までなす術もなく、ただ呆然と悶え尽くさなければならないのはツライ。まぁ、救急車で運ばれない程度の痛みだから大丈夫でしょう、と言われ、泣く泣く帰って参りました。


怪我したのは自分のミスじゃし、しんどいけど、これをきっかけにドイツの病院制度、柔軟体操の重要性に目を向けることができたのでそれでよしとしよう。

では、本日のエントリー終わり!!

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